『どんぐりの家』は、山本おさむによる漫画作品。小学館 ビッグ コミックスから1993年9月〜2007年11月に刊行、既刊16冊。「どんぐりの家」シリーズ2作のうちの1作。山本おさむの作品はcomic-labに他に15作あり、『そばもん』『聖』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『三丁目の夕日』『聲の形』、絵柄の近さで『100回泣くこと』が上位。
「生きる」ことの意味を問う、絶賛を呼んだ感動話題作!!
▼第1話/誕生の日▼第2話/石ころ▼第3話/夕焼け▼第4話/なまえ▼第5話/オニ▼第6話/共同作業所▼第7話/小さな“家”▼第8話/ひとつぶの“どんぐり” ●登場人物/田崎圭子(知的障害と聴覚障害を併せ持つ女の子)、安田先生(ろう学校の教師。圭子の担任になる) ●あらすじ/田崎夫婦に圭子という女の子が誕生した。しかし発育が悪く、言葉らしい言葉を喋らない圭子に不安を抱いた母親は、2歳3か月になった圭子を医者に連れていくことにする。そこで圭子には知的障害と聴覚障害があると診断され……(第1話)。▼4歳になった圭子は、両親と共にろう学校の幼稚部に通い始める。同じクラスに清という少年がいたのだが、ある日ぱったりと登校しなくなってしまった。そして一週間後、再び幼稚部に現れた清と母親は……(第2話)。▼自分でスプーンを使って食事ができるようになった圭子。一方、清の家では、清を施設にいれようという話が持ち上がる。しかし夕焼けを見ようとしている清を見た母親は、もっと清と話をしてみたいという気持ちになる。その夜、家族で話し合い、清を施設には入れないと宣言する(第3話)。
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