『編集王』は、土田世紀による漫画作品。小学館 ビッグコミックスから1994年7月〜2006年12月に刊行、既刊30冊。土田世紀の作品はcomic-labに他に35作あり、『競馬狂走伝 ありゃ馬こりゃ馬』『俺節』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『のーぶら』『重版出来!』が上位。
【あしたのジョー編】
▼第1話/あしたのジョー▼第2話/明日なき暴走▼第3話/明日に向って走れ▼第4話/嵐の明日▼第5話/ふたりの明日▼第6話/昨日今日明日▼第7話/明日に架ける橋
【ブルセラムーン編】
▼第8話/夢の途中▼第9話/夢一輪▼第10話/夢の地図▼第11話/夢やつれ▼第12話/夢一途に▼第13話/来夢来人(ライムライト)▼第14話/夢の彼方▼第15話/夢がとまらない▼第16話/夢の砦▼第17話/夢の樹▼第18話/夢去りし街角
●主な登場人物/桃井環八(通称・カンパチ。24歳。ボクサーから、青年漫画誌「週刊ヤングシャウト」編集部のバイト見習いに)、青梅広道(ヤングシャウト編集部のデスク。30歳。カンパチの幼なじみ)、本占地(ほんしめじ。ヤングシャウト編集部の新入社員。23歳。文芸くずれで漫画は嫌い)
●あらすじ/幼いころ『あしたのジョー』を読んで感動し、ボクサーになると宣言したカンパチこと桃井環八。中卒以来ボクシング一筋で、将来を嘱望された時期もあったが、24歳の現在は万年10回戦ボーイと呼ばれる有り様。しかも、負け試合後に受けた医師の検査で、網膜剥離を宣告されてしまい…(第1話)。
●本巻の特徴/ボクシング人生を絶たれたカンパチの第二の舞台は、漫画編集部のアルバイト見習い! 誰より熱い心を持つ彼が、ビジネスライクで仕事をする元・売れっ子作家(のマネージャー)や、“犬捨て生ゴミ野郎”な編集長を相手に、真っ向から立ち向かう!!
●その他の登場人物/仙台(大御所漫画家・マンボ好塚のマネージャー)、疎井(そがい。ヤングシャウト編集長。アンケート至上主義で、業界トップの100万部雑誌を作り上げた)、宮史郎太(みや・しろうた。ヤングシャウト副編集長。42歳。オカマっぽい)、小泊浅虫(新人漫画家。22歳。企画モノの「ブルセラムーン」で一躍売れっ子に)、三京(ヤングシャウト編集部員。小泊の担当)、骨川サヨリ(青梅が担当する漫画家。22歳。アンケート万年13位)
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