『ため息の十月』は、キャサリン・ガーベラによる漫画作品。ハーパーコリンズ・ジャパン ハーレクインコミックス・キララ 816から2020年1月に刊行、既刊1冊。キャサリン・ガーベラが原作の作品はcomic-labに他に14作あり、『白いドレスに憧れて』『エーゲ海に呼ばれて』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『はかない初恋』『秘書の見る夢』、絵柄の近さで『失恋の赤い薔薇』が上位。
叶わぬ恋とわかってた。どうして私にキスしたの…?
宝石会社の重役秘書のライラは、ずっとボスのニックに片想いしていた。ボスと部下との関係で何かが起きるはずもなかったのに、ある日突然のニックからの口づけで、ふたりの関係は変わっていく。最初のキスは唇をかすめただけ。でも次第に抱擁は深まって…。けれどオフィスで情熱に身をまかせたあとのニックは冷たかった。「関係はつづけたいが、結婚する気はない」と。幼い頃、父親に捨てられた過去をもつライラの心は、その冷淡な言葉と彼への想いにひき裂かれ…。
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