『耽美とヒロイン : マンガ化!世界文学』は、図書の家, 山田英生による漫画作品。立東舎から2022年9月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『源氏物語』『銃後の物語』、絵柄の近さで『水木しげる厳選集異』が上位。
名作文学を読みやすくマンガにするという企画は1960〜70年代にはおなじみでした。紫式部、アンデルセン、グリムといった世界中の作家の名作を原作に、昭和時代から多数生み出されてきた名作文学マンガの作品群から、選りすぐりのコラボレーションを選出します。
【目次】
萩尾望都×アンデルセン「白い鳥になった少女」
水野英子×グリム「サンドリヨン」
牧美也子×紫式部「花陽炎 (源氏物語)」
美内すずえ×樋口一葉「たけくらべ」『ガラスの仮面』作中劇より
坂田靖子×ペロー「お妃と眠り姫」
文月今日子×ルイ・エモン「白き森の地に」
山岸凉子×グリム「ラプンツェル・ラプンツェル」
佐藤史生×ボーモン夫人「美女と野獣」
解説 岩下朋世
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