『日々是あたりまえのぜひたく。』は、きくち正太による漫画作品。幻冬舎コミックスから2025年5月〜2026年2月に刊行、既刊2冊。「あたりまえのぜひたく。」シリーズ10作のうちの1作。きくち正太の作品はcomic-labに他に46作あり、『三四郎2』『そばっかす!』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『駅弁時間』『おせん : 和な女』、絵柄の近さで『幕末暗殺』が上位。
今日も打ち合わせのスタートは「最近の美味かったもの」の話から……新装開店の第1話に提案されたのは、東北旅で思い出深い「牛タン焼肉」。これを思う存分、おうちで堪能したいというものだ。編集者に異論などあろうはずもなく、まずは食材の購入から始まるのだが、まさか塊で買ってくるとは驚くばかり。炭火を熾し、仕込んだ厚切り牛タンを焼けば、ビールの無限ループに突入。ただ、新たに「旅」の要素が加わった<きくち家の普段日常>はプロローグに過ぎなかった。
屋久島で出会った「カメの手&芋焼酎」、駅弁の代表格「タコ飯」、東塩釜の仲卸市場で堪能したかった「海鮮丼」、旅のお供に欠かせない「海苔を巻かない握り飯」などなど、旅の思い出と一緒に<おうちごはん>として完全再現。美味しすぎる《ほろ酔いごはん》を作って、飲んで、食べまくります。
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