『藤子・F・不二雄』は、藤子・F・不二雄による漫画作品。小学館 ビッグコミックススペシャルから1997年12月〜2013年3月に刊行、既刊2冊。「藤子・F・不二雄」シリーズ14作のうちの1作。藤子・f・不二雄の作品はcomic-labに他に277作あり、『ドラえもん』『パーマン』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『水木しげる』『楳図かずお』が上位。
ビッグコミック創刊45周年記念企画
1968年創刊のビッグコミックは2013年で45周年を迎えます。これを記念し、創刊当時に作品をお寄せいただいた8人のビッグな作家が、60年末〜70年初頭に生み出した大人向け作品の中から厳選した短編を作家ごとに集成しました。2013年1月「手塚治虫」と「水木しげる」の2冊を同時刊行。以下毎月1冊ずつ「藤子・F・不二雄」「白土三平」「藤子不二雄A」「楳図かずお」「石ノ森章太郎」「さいとう・たかを」と続きます。子供向けの娯楽からスタートして青年、大人にまで読者層を広げ、今や世界中で親しまれるマンガの魅力の原点がここに! 3冊目は「ドラえもん」「オバケのQ太郎」などで今も子供たちに絶大な人気を誇る藤子・F・不二雄氏。この作家が、一方で大人向けのSF作品を書き綴っていた。鋭い切れ味と不思議な後味が病みつきに。▼第1話/ミノタウロスの皿▼第2話/権敷無妾付き▼第3話/やすらぎの館▼第4話/劇画・オバQ▼第5話/コロリころげた木の根っ子▼第6話/分岐点▼第7話/ぼくの悪行▼第8話/老年期の終り
【編集担当からのおすすめ情報】
特に注目していただきたいのは「劇画・オバQ」。これは子供たちに夢を与え続けてきた作家が、鋭すぎる批評精神で自作をパロディ化したもの。元となったあの傑作とは完全に異質な、ほろ苦い笑いとペーソスによって、大人向けのエンタテインメントに生まれ変わっています。
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