『荷風になりたい』は、ケン月影による漫画作品。小学館 ビッグ コミックスから2016年10月〜2017年6月に刊行、既刊3冊。「荷風になりたい」シリーズ5作のうちの1作。倉科遼が原作の作品はcomic-labに他に50作あり、『女帝花舞』『美悪の華』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『あの月に向かって打て!』『月曜日の友達』が上位。
“前代未聞のオス教養漫画”と反響殺到!!
『女帝』『夜王』の原作者・倉科遼が憧れる人がいる。それは、三島由紀夫が憧れ、谷崎潤一郎が師に仰いだ、明治・大正・昭和を生きた文豪・永井荷風であったーー!! 生涯何物にも囚われず自由を享受し、男のわがままを貫き通した荷風のように、男としてありのままに、本能のままに生きてみないか? “夜の帝王”倉科遼が物語り、当代最高の官能絵師・ケン月影が描くセンセーショナル告白漫画。いま“夜の帝王”が、そのすべてを赤裸々に告白するーー!
【編集担当からのおすすめ情報】
いつまでも人々に強い影響を与え続ける作家、永井荷風。いま再び、静かな荷風ブームが起こっています。それは、現代が男性の本能にとって生きづらい社会になっているからなのかもしれません。本作品は、そんな現代を生きる、虐げられている男性に問う、“どこまでも本音で語る革命的男性論”です。荷風美学を知ることによって、新しい価値体系の醸成と、より自由に生きること、この二つが大いに期待できると思うのです。
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