占いにすがる私は間違っていますか?
[著]福々ちえ ・ 2024 ・ 既刊1冊 ・ KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチ
『占いにすがる私は間違っていますか?』は、福々ちえによる漫画作品。KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチから2024年1月に刊行、既刊1冊。福々ちえの作品はcomic-labに他に『稼いだら幸せになれると思ってた』『がんばる私のスパイスカレー』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『心の不倫は罪ですか?』『家族を忘れた父親との23年間』、絵柄の近さで『離婚するなら、今日かもしれない』が上位。
あらすじ
「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった。
スピリチュアルの沼にはまってしまった女性たちの結末とはー。
【あらすじ】
2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、梅子は実家の整理とリフォームを計画するが、その実家で娘が怪我をするなど不運な出来事が続き不安を覚えていた。そんな時、看護師として大病院で働く親友のあかねから風水を勧められる。実はあかねも進展しない彼との関係に焦りを感じ、定期的に電話占いを利用していたのだ。最初は半信半疑だった梅子だが、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意する。風水師の助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。そんな梅子に不信感を覚えた娘の結花は、母に内緒であかねに相談するが…。過去のトラウマ、将来への不安、家族や恋人への想いーーただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。
【解説】
卯野たまご(漫画家・手相家) 著書『夢を叶える!引き寄せノート術』など
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
巻一覧(既刊1冊)

占いにすがる私は間違っていますか?
2024-01
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