娘に整形したいと言われたら
うみの韻花 / ウミノオトカ ・ 2026 ・ 既刊1冊 ・ KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチ
『娘に整形したいと言われたら』は、うみの韻花による漫画作品。KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチから2026年5月に刊行、既刊1冊。うみの韻花の作品はcomic-labに他に『人生もっとうまくやれたのに』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『精神科病棟の青春 : あるいは高校時代の特別な1年間について』『自分の顔が嫌すぎて、整形に行った話』、絵柄の近さで『人生もっとうまくやれたのに』が上位。
あらすじ
正解のない問いの中で、ルッキズムの呪縛に苦しむ
親子の姿を生々しく描いたセミフィクション
【あらすじ】
中学生の娘・ひかりが、突然「整形したい」と言い出した。母・彩は戸惑いながらも、学校で容姿をからかわれ傷つく娘の姿に心を痛め、悩んだ末に二重手術に同意する。手術後、ひかりは自信を取り戻し、彩も平穏な日常が戻ったことに安堵する。しかし、それも束の間だった。「二重になっただけじゃダメだった」と落ち込むひかりは、やがて「鼻も整形したい」と訴え始める。SNSでの容姿比較や心無い言葉をきっかけに、ひかりはふたたび自己肯定感を失い、不登校になってしまう。その心には「醜い」という呪いが巣食い、次第に精神を病んでいく。希死念慮まで抱くようになった娘の命を繋ぎ止めるため、彩はふたたび「美容整形」という選択肢に向き合うことになるが…。
子どもに整形したいと言われたら、どうしますか?正解のない問いの中で、現代のルッキズムの呪縛に苦しむ親子の姿を生々しく描くセミフィクション。
【解説】
犬山紙子(イラストエッセイスト)
【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
プロローグ
【第1章】
第1話 整形したい
第2話 ひかりとヒカリ
第3話 私に似てるから
第4話 整形、アリ? ナシ?
第5話 一緒に考える
【第2章】
第6話 カウンセリング
第7話 かわいくなりたい
第8話 決断
第9話 施術後
【第3章】
第10話 学校に行けない
第11話 診察
第12話 対立
第13話 搬送
第14話 宝物なのに
【第4章】
第15話 鼻整形について
第16話 「醜い」という呪い
第17話 帰宅
第18話 これで変われるなら
第19話 思ったのと違う
第20話 私のせいだ
第21話 あなたのために
【第5章】
第22話 再手術に向けて
第23話 奔走
第24話 親のエゴ?
第25話 今度こそ
第26話 一番の願い
最終章 エピローグ
あとがき
解説
巻一覧(既刊1冊)

娘に整形したいと言われたら
2026-05-22
楽天で見るうみの韻花の他の作品(1作)
似ている作品並べ替え:
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください
ありがとうございます。集めた情報は今後の充実に使います。