母親を陰謀論で失った

[原作]ぺんたん / [漫画]まきりえこ ・ 2023 ・ 既刊1冊 ・ KADOKAWA シリーズ立ち行かないわたしたち

『母親を陰謀論で失った』は、ぺんたんによる漫画作品。KADOKAWA シリーズ立ち行かないわたしたちから2023年2月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『娘がいじめをしていました』『タワマンに住んで後悔してる』、絵柄の近さで『夫がわたしを忘れる日まで』が上位。

あらすじ

★★読売新聞、朝日新聞、各WEBメディアで取り上げられ話題沸騰★★ noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。 親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。 【あらすじ】 「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。 それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」 東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。 どこにでもいる仲の良い親子だったふたり。 コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。 しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになりーーー。 陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。 「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」 そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」 その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。 【解説】 原田隆之(筑波大学教授) 「陰謀論の心理学」 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

巻一覧(既刊1冊)

母親を陰謀論で失った
2023-02
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