家族を忘れた父親との23年間

吉田いらこ / ヨシダイラコ ・ 2025 ・ 既刊1冊 ・ KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチ

『家族を忘れた父親との23年間』は、吉田いらこによる漫画作品。KADOKAWA シリーズ タチユカナイ ワタシタチから2025年2月に刊行、既刊1冊。吉田いらこの作品はcomic-labに他に『夫がわたしを忘れる日まで』。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『夫がわたしを忘れる日まで』『すべては子どものためだと思ってた』、絵柄の近さで『タワマンに住んで後悔してる』が上位。

あらすじ

【あらすじ】 1996年夏。高校1年生のエミは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていた。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまう。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の顔さえわからなくなってしまった父。エミは突然の事態に戸惑いながらも回復を信じ、母親や妹とともに父親を支える日々を送っていくが、一緒に暮らすにつれて、徐々に厳しい現実を突きつけられていく。そして思春期、就職、結婚、出産と、人生のステージが進むにつれ、エミは父親とどう向き合うべきなのか、わからなくなってしまうのだった。脳に障害を負った父親を支える家族の葛藤を赤裸々に描いた、胸えぐる実話コミックエッセイ。 【解説】 渡邉 修(医師) 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

巻一覧(既刊1冊)

家族を忘れた父親との23年間
2025-02-24
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吉田いらこの他の作品(1作)

夫がわたしを忘れる日まで
2023 既刊1冊

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