カムイ伝
『カムイ伝』は、白土三平による漫画作品。小学館 ゴールデンコミックスから1968年2月〜1995年8月に刊行、既刊46冊。同じ作品の巻がほかに1冊(1999年8月刊行)あり、巻一覧の下に並べた。「カムイ伝」シリーズ3作のうちの1作。白土三平の作品はcomic-labに他に53作あり、『カムイ外伝』『忍者武芸帳』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『カムイ伝』『うしおととら』が上位。
あらすじ
江戸時代の厳しい差別社会の中で、自由を求めて戦う人々を描いた大作!
▼第1章・誕生▼第2章・カガリ▼第3章・剣▼第4章・マスドリ ●主な登場人物/カムイ(差別の壁を力で乗り越えようとする夙谷の少年)、正助(才覚溢れる貧しい農民の子)、草加竜之進(次席家老のひとり息子) ●あらすじ/幕府による厳しい身分制度がしかれていた江戸時代。その寛永年間(1624〜1634年)末の日置藩七万石領内。厳しい差別を受けていた人々の集落は、夙谷(しゅくだに)という地域にあった。その夙谷に生まれたカムイは、このような社会の中で“生きる誇りと自由”を得るためには、自分が強くなる以外に方法はないという信念を持つ。そんなカムイがふとしたことで知り合いとなった少年の正助。貧しい農民の子として生まれた彼も、カムイほどではないにしても恵まれない境遇にあったが、いつかは現在の境遇から抜け出して自分の家や田が持てる立場になりたいと願っていた。ある日、カムイの母親が重い病にかかるが、夙谷の病人ということで町の医者から診察を拒否される。自分の母親が、ろくな手当ても受けずに死んでしまったことで、言いようのない怒りを感じたカムイは、その怒りを森で出会ったイノシシと戦うことで晴らそうとする。しかし、逆にカムイは傷ついて意識を失ってしまうが、偶然、通りかかった正助により助けられる。一方、日置藩では新しい蔵方役による不正な年貢の取り立てが、問題となっていた……… ●その他の登場キャラクター/日置藩主、弥助(カムイの父)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋、吉兵衛(かつて日置藩であった百姓一揆の指導者)、草加勘兵衛(日置藩の次席家老)、橘軍太夫(草加勘兵衛に敵意を抱いている日置藩の目付け)、橘一馬(軍太夫の息子)、横目(目付けの手先となって働く夙谷の頭)、笹一角(日置藩の剣法指南役)、水無月右近(笹一角を打ち負かした浪人)、伊集院(学者)、笹兵庫(水無月右近に敗れて脱藩した兄の代わりに剣法指南役となる)、仁助(カムイの喧嘩友達) ●その他のデータ/中沢新一(『いずれ、大海に、巨船が……』エッセイ)
巻一覧(既刊46冊)

カムイ伝 10 / 第10巻
1968-02-15
楽天で見る
カムイ伝 11 / 第11巻
1968-03-31
楽天で見る
カムイ伝 12 / 第12巻
1968-03-31
楽天で見る
カムイ伝 13 / 第13巻
1968-11-10
楽天で見る
カムイ伝 14 / 第14巻
1969-04-10
楽天で見る
カムイ伝 15 / 第15巻
1969-08-15
楽天で見る
カムイ伝 16 / 第16巻
1970-01-01
楽天で見る
カムイ伝 17 / 第17巻
1970-11-10
楽天で見る
カムイ伝 18 / 第18巻
1971-01-20
楽天で見る
カムイ伝 21 / 第21巻
1971-10-10
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 3
1979-02-20
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 11
1979-10
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 13
1979-12
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 14
1980-01
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 15
1980-02
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 2
1982-11-01
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 3
1982-12-01
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 7
1989-01-10
楽天で見るNO IMAGE
カムイ伝 8
1989-02-10
楽天で見る同じ作品の他の巻(1冊)
「カムイ伝」シリーズの作品(3作)
白土三平の他の作品(全53作から24作)
似ている作品並べ替え:
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください
ありがとうございます。集めた情報は今後の充実に使います。