[インタビュー]つげ義春 / [作画]つげ義春 / [聞き手]権藤晋 / ツゲヨシハル / ゴンドウススム ・ 2008 ・ 既刊1冊 ・ 小学館クリエイティブ その他
『生きていた幽霊』は、つげ義春による漫画作品。小学館クリエイティブ その他から2008年7月に刊行、既刊1冊。つげ義春の作品はcomic-labに他に37作あり、『つげ義春大全』『つげ義春全集』など。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『四つの犯罪 七つの墓場』『恐怖の灯台』が上位。
1956年に貸本出版社の若木書房の「探偵漫画シリーズ」の1冊として刊行された単行本の完全復刻。「に来た男」「生きていた幽霊」「指をたべた男」「罪と罰」「奇人」の5編を収録した短編集です。それぞれは独立した短編となっており、たんなる謎解きにとどまならい人間心理の闇や不可思議さを巧みな語り口で描いている秀作です。子ども向けに描かれたものですが、大人が読んでも十分味わえる「奇妙な味」の作品集といえます。全作がオリジナルフォーマットで復刻されるのは、今回がはじめてです。付録として、著者の4年ぶりの肉声をおさめたインタビューを収録した小冊子付きです。
探していた情報は見つかりましたか?何を知りたくて来たか教えてください
ありがとうございます。集めた情報は今後の充実に使います。