[訳]高木亮 / [作]ボブ・ゲイル [ほか] / [画]アレックス・マリーヴ [ほか] ・ 2014 ・ 既刊1冊 ・ 小学館集英社プロダクション ShoPro Books
『バットマン:ノーマンズ・ランド 1 /』は、高木亮による漫画作品。小学館集英社プロダクション ShoPro Booksから2014年9月に刊行、既刊1冊。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『バットマン:ノーマンズ・ランド』『バットマン:ノーマンズ・ランド』が上位。
はじまりは“クレンチ”という伝染病だった。“クレンチ”は数十万人ものゴッサム市民の命を奪った。だが、バットマンたちが治療法を見つけたことにより、事件は一段落したかに見えた……次にゴッサムに大震災が訪れた。数千人が死亡し、数万人がホームレスと化した。さらに、この混乱に乗じて、凶悪犯たちが刑務所から脱獄する。闇の騎士さえ、天災の前にはなすすべもなかった……。だが、もっとも残酷な鉄槌は、アメリカ政府が被災地であるゴッサムシティを再建不可能だと認定したことだった。バットマンのもう一つの顔である実業家ブルース・ウェインは、ワシントンに足を運んで政治家に直訴するが、彼らの決断を覆すことはできなかった。こうしてゴッサムは見捨てられ、外界から切り離された。この不毛な大地に住んでいるのは、自らの意志でここに残った者と、残らざるをえなかった者だけ。ゴッサムシティはもはや存在しない……無法地帯(ノーマンズ・ランド)にようこそ。
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