[訳]中沢俊介 / [他作]スコット・スナイダー / [他画]グレッグ・カプロ ・ 2016 ・ 既刊1冊 ・ 小学館集英社プロダクション ShoPro books
『バットマン:エンドゲーム』は、中沢俊介による漫画作品。小学館集英社プロダクション ShoPro booksから2016年9月に刊行、既刊1冊。「バットマン」シリーズ7作のうちの1作。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『バットマン:ラバーズ&マッドメン』『バットマン 真夜中の事件簿』が上位。
バットマンとジョーカー。マントをまとった闘士と道化王子。闇の騎士と青ざめた男。何年ものあいだ二人の対立構造こそ、ゴッサムの守護者にとっての犯罪との戦いを象徴していた。ヴィランが新たな深みに到達すると、彼を止めるために、ヒーローはさらなる高みを目指す。まさに好敵手の見本といえた。しかし、もう終わりだ。身の毛のよだつ心理戦も、倒錯した悪ふざけもここまで。常軌を逸した殺人者は悪を芸術の域にまで高め、名作を生み出したーバットマンと、彼が守ってきたすべてを完膚なきまでに破壊するために。ジャスティス・リーグが敵にまわり、ゴッサムの市民がにたにた笑って正気を失う。しかし、それはまだ始まりに過ぎない。恐るべきオチが待ち構えているのだ。バットマンは、奴がただの人間だと思っている…イカれているとはいえ、死ねば終わりだと。しかし、もしジョーカーの悪が永遠のものだとしたら?闇の騎士は終わらないジョークを止めることができるのか?
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