[画]アンディ・キューバート [ほか] / [画]グレッグ・カプロ / [訳]高木亮 / [作]スコット・スナイダー / [作]ジェームズ・タイノンIV / [画]アンディ・クラーク ・ 2016 ・ 既刊1冊 ・ 小学館集英社プロダクション ShoPro Books
『バットマン 真夜中の事件簿』は、アンディ・キューバートによる漫画作品。小学館集英社プロダクション ShoPro Booksから2016年2月に刊行、既刊1冊。「バットマン」シリーズ4作のうちの1作。comic-labの3軸判定では、内容の近さで『バットマン:エンドゲーム』『バットマン:ノーマンズ・ランド』、絵柄の近さで『バットマン:ブルーム』が上位。
昼には昼の脅威が訪れ、夜には夜の悪夢が忍び寄る。戦友たちが斃れるそばで、新しき仲間が立ち上がる。恨みを抱えた仇敵たちが、さらに強くなって舞い戻る。こうしてゴッサムの魂を守る闇の騎士の戦いは、否応なく激しさを増す。今回の舞台はブラックゲート刑務所やアーカム・アサイラム。戦う相手はクレイフェイスやキャットウーマンなど。闇の騎士はスーパーマンと共闘し、ロビンの死を悼む。悪と戦う若き戦士たちに勇気を与えつつ、ゼロイヤーの混沌たる世界で自らの戦いを開始する。だが、どんな試練が待ち構えていようとも、屈服の二文字は許されない。悪人には恐怖を、善人には希望を与えねばならない。バットマンが人間以上の存在であることを示さねばならない。そう、バットマンとは正義の概念であり、概念は永遠に不滅なのだと。
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